Last revision on Mar. 2, 2003.

関係ページは「ジョン・グリシャム」「法と文学」「スコット・トウーロー」 

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ジョン・グリシャムへの批評

(構築中  under construction)
中央大学(大学院&総合政策学部)教授
米国弁護士(NY州法曹界所属)
平野晋

Susumu Hirano
Professor, Graduate School of Policy Studies, Chuo University (Tokyo, JAPAN)
Member of the NY State Bar (The United States of America)
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当サイトは小説家・米国弁護士のジョン・グリシャムの作品の研究、批評、およびそれを通じた法律学の研究・教育用サイトです。

Up-loading Commenced on Mar. 2, 2003.  No proof reading.

【未校閲】

 『コロンビア大学法学紀要』に掲載された論文による分析の紹介 --- 大儀達成のためには規範違反も正当化させるべきだというグリシャムの主張を分析

出典:  William H. Simmon, Essay: Pluck: Legal Ethics in Popular Culture, 101 COLUM. L. REV. 421 (2001).

【未校閲】


Up-loading Commenced on June 1, 2000.
1st Proof Read on June 7, 2000.

『南カリフォルニア大学 法と女性研究紀要』に掲載された論文による分析の紹介 --- グリシャムの描く女性弁護士像がステレオタイプを助長すると批判。

出典: Carrie S. Coffman, Gingerbread women: Stereotypical Female Atttorneys in the Novel of John Grisham, 8 S. CAL. REV. OF L. AND WOMEN'S STUD. 73 (1998).

映画は、創作されて市場に持ち込まれる、一種の製品だと考えてみたまえ。それは、豊胸移植[手術の欠陥シリコン]とさして変わりないものである。法上は、映画は「製造物」であるとまでは未だ宣言されていないけれども、その違いはほんの少ししかないのだ。製品が何かおかしければ、その欠陥が製造上のものであれ設計上のものであれ、その結果傷害が生じれば、メーカーが責任を負うのである

と。小説は、ステレタイプを強化してしまうのである。 Coffman at ___

処刑室』における判事ジュディ: 「女性差別をしていないことを示すための「印」的な女性法曹」

法律事務所』において唯一かつて採用されて殺された女性アソシエイト: 「キャリア女性が脅威と受け止められてしまうような女性法曹」

ペリカン文書』におけるダービー・ショウ [ジュリア・ロバーツ]: 「男性の保護を必要とする犠牲者型女性」

評決のとき』におけるエレン・ロアーク [サンドラ・ブロック]: 「誘惑型の女性」

依頼人』におけるレジー・ラヴ: 「母性愛を感じさせる母親型女性」

パートナー』のエヴァ・ミランダ: 「男性依存型な女性」(カメレオン)

1st Proof Read on June 7, 2000.

First Up-loaded on Apr. 23, 2000

USC(南カリフォルニア大学)ジュディス・グラント政治学準教授による分析より。

(出典: Judith Grant, Symposium: Picturing Justice: Images of Law and Lawyers in the Visual Media: Essay: Lawyers as Superheroes: The Firm, The Client, and The Pelican Brief, 30 UNIVERSITY OF SAN FRANCISCO LAW REVIEW 1111 (1996).)


1st up-loaded on Mar. 2, 2003.

グリシャム評論本

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